尿酸値を下げる食べ物

尿酸値を下げる食べ物

痛風

痛風の予防や改善のためには、根本的な原因に注目しましょう。
尿酸値が高いときに痛風が起きるので、尿酸値を下げる食べ物を取り入れることが大切です。
もっとも生活習慣の中でも食生活が関係してくるので、痛風対策には尿酸値を下げる食べ物を取り入れることがすすめられています。

 

尿のpH度が低い場合に結晶化して体内に残り痛風が起こり、放置すると尿路結石や腎臓結石につながる恐れがあるため、痛風対策にはアルカリ性の食品やプリン体の少ない食べ物が推奨されます。

 

たとえば

野菜、果物

尿酸値を下げる食べ物

「ほうれん草、にんじん、ごぼう、キャベツ、アスパラ、カリフラワー、きゅうり、かぶ、ナス、カボチャ、メロン、グレープフルーツ、いちご、メロン」など

海藻類

尿酸値を下げる食べ物

「昆布、ワカメ、ひじき、もずく」など

その他

尿酸値を下げる食べ物

「じゃがいも、さつまいも、さといも、大豆、インゲン、しいたけ」など

 

以上の食品はプリン体が少な目でアルカリ性の食材なので、普段食べていないと感じたら、食事に取り入れてみてください。

 

反対に尿酸値を高める食べ物とは?

尿酸値を下げる食べ物

尿酸値を下げるのはアルカリ性ですが、高めるのは酸性の食べ物です。
たとえば、鶏肉や豚肉、牛肉などの肉類や、卵黄やチーズ、穀物の玄米やそば粉も酸性です。

 

また、魚介類のサバやブリ、かつお、エビ、ホタテ、アサリ、牡蠣、タコなども酸性の食品です。
以上の食材は体に良い物も含まれていて、肉類は動物性タンパク質があり、サバなどは血液サラサラ成分を含んでいます。
ですが、摂り過ぎたとき、尿酸値を高めてしまうので、食べ過ぎには気を付けてください。

 

なにごともバランスが大切ですので、アルカリ性の食品を多く取り入れながらバランスよく食べるようにしましょう。

 

また、尿酸が結晶化するのを防ぐために、水分補給も大切です。
初期症状が出たり尿酸値が高いときには医師からも告げられると思いますが、1日に2L以上を目安に水を摂るようにしましょう。もちろん、ビールなどはプリン体を含むので水分補給になりません。

 

逆に水分の摂取が制限されることもあります。その場合は、医師の診断に従ってください。

 

食生活の見直しが尿酸値の改善や痛風対策につながりますが、働き盛りの人はとくに簡単に食生活を改善することができません。
そこで、サプリメントという栄養補助食品が活躍します。
尿酸値を下げたり痛風に良い成分が入っているものを使ってみませんか。