痛風の初期症状は足の親指にあらわれる

痛風の初期症状は足の親指にあらわれる

痛風

どのような病気にも言えることですが、初期段階で気付き、早期治療につなげることが重要です。
痛風も例外ではありません。
早くに気付き、適切な処置や必要なら治療をしていくことが大切です。
悪化したとき、痛風にとどまらず、全身の健康に被害が及ぶ恐れがあるからです。

 

病気によっては初期症状がなく、気付いたときには進行していることがあります。
その点、痛風は初期症状があるので見逃さなければ、進行を食い止められます。
むしろ、見逃せないほどツライ症状が特徴です。

 

初期症状では、主に足の親指に激痛がはしります。
ワンサイズ小さい靴を履いているようなツラさではなく、まるでペンチで挟まれているかのような耐え難い痛みがあらわれます。
場合によっては歩くこともつらくなるほど、苦痛な症状が出ます。
ただし、親指とは限りません。関節系にあらわれやすいので、似たような痛みを感じたら痛風も疑ってください。
たとえば、ひじ・ひざ・肩などに痛みがあらわれます。

 

激しい痛みが特徴ですが、大体1週間から10日ほどで痛みがおさまります。
「あれ、痛くなくなった。」と、見逃してしまうと、そこの痛みが出ていた部分に炎症が起きて他の病気につながる恐れもあるので注意しましょう。